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私は、埼玉県さいたま市および県南西部、西部地域を中心に診療を行っている、手外科・形成外科医です。
手は、非常に繊細で重要な器官です。
日常生活はもちろん、仕事、スポーツ、芸術活動、そして感情表現に至るまで、私たちの手はさまざまな場面で活躍しています。
病気や怪我によって手の機能が損なわれても、直接生命に関わることは多くありません。しかし、手の痛みやしびれ、動かしづらさ、見た目の変化は、生活の質(QOL)を大きく低下させます。手外科は、そのような「手の悩み」に専門的に向き合う分野です。
私は若手時代に三次救急病院の整形外科で研鑽を積んだ後、形成外科医として数多くの手の診療に携わってきました。
一般に、手の診療は整形外科が担うことが多い領域です。一方で形成外科では、繊細な軟部組織の扱いや、機能と整容性の両立を重視した治療を得意としています。
手は衣服で隠れることの少ない部分です。痛みを和らげ、機能を回復することに加え、できる限り自然で美しい見た目を保つことも大切だと考えています。
整形外科と形成外科、両方の経験を活かし、「動く、痛くない、しかも美しい」手を目指して、日々診療に取り組んでいます。
